宮崎の大学生杉本恭佑

寂しがり屋で宮崎のことを好きな大学生が思った事をたまに書く。方向性とかそういうのはない。

キャンプでスマホをへし折って良かった8つの理由

 昨日から今日にかけて海辺でキャンプをしました。海に泳ぎに行こうとして低い柵を飛び越えようとしたところ足を踏み外し盛大にこけてその日に新しくした携帯をへし折ってしまいました。その携帯はその日の昼に携帯ショップに行き受けとった新品でした。寿命5時間でした。

せっかくなのでキャンプで携帯をへし折って良かったことをまとめてみました。

 

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1.ネットワーク社会から解放される

 携帯電話でいつでもどこでも連絡をとれ、ネットワークと繋がっている社会。キャンプ中に仕事の連絡が来る事もあるかもしれません。また、ちょっと暇があったら携帯を触ってしまいますよね。せっかく自然を楽しみにキャンプに来ているのに。携帯をへし折ってしまえばネットワーク社会から解放されます。自然をより楽しめるようになります。

 

 

2.話のネタになる

 キャンプに行って自然を楽しむために携帯へし折る人は中々いません。みんな驚きます。みんな笑ってくれます。夏の思い出として周りの人に話すネタになります。

 

 

3.友達ができる

 携帯を触れないのでそこにいない人と連絡をとれない代わりにそこにいる人達と話す時間が増えます。携帯をへし折ることで周りの人達も楽しくなります。また、今回は知らない人が多い大人数のキャンプだったので携帯をへし折ったことをきっかけに知らない人とお話して友達になることができました。

 

 

4.体の傷なんかどうでもよくなる

 盛大にこけたため両足擦りむいてなんか肩も痛いです。しかし、携帯がへし折れたことのほうが重大なので体の痛さを忘れさせてもらえます。

 

 

5.料理を美味しく食べられる

 携帯を持っているとついつい料理の写真をとってしまったりしますよね。しかし、携帯はへし折れているため写真はとれません。写真を撮る時間がなくなるので料理を一番美味しい状態で食べることができます。

 

 

6.物を大事にしようと思う

 携帯は頑丈に見えて意外ともろいです。最近のスマホは薄型化されているので特にへし折りやすいです。今回は偶然へし折ってしまったので、携帯電話という大事な物を失いもっと物を大事にしようと思いました。

 

 

7.スマホ割りができる

 夏ということで、キャンプでスイカ割りをする人も多いかと思います。けどそれってありきたりですよね。携帯を一度へし折ってしまえば、その携帯を使ってスマホ割りができます。普段ネットワーク社会でストレスが溜まっている人はそのもやもやを携帯に文字通りぶつけてみてはいかがでしょうか。

 

 

8.痩せようと思う

 今回盛大にこけた際に携帯をへし折りました。僕の体重がかかったことも要因の1つとして考えられます。もしもっと痩せていたらへし折れなかったかもしれません。携帯電話のためにも痩せなければならないという気持ちになりました。

 

 

 実はキャンプで携帯をへし折ると意外といいことばっかりなんですね!おかげでキャンプを楽しむ事ができました。皆さんもキャンプに行った際には携帯をへし折ってみてはいかがでしょうか?

 

www.youtube.com

 

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SUGI FES 2015を終えて

※最初の4行ぐらいが内容です。後半はそれをだらだら書き連ねただけなので暇な方だけ気が向いたら読んで下さい。
先週僕は24歳になりました。沢山のお祝いの言葉をいただきありがとうございました。こんなに幸せなことはないです。SUGI FESという自分の誕生日を自分で企画するというイベントをやったのですが、無事大大大大大成功でした。これまでの杉本に関わってくれた全ての人に感謝します。
これからも何卒よろしくお願いします\(^o^)/!!!



SUGI FESを、自分の誕生日会をやろうと考えていたのはずっと前からです。僕は1年に一度ヒーローになれる日である誕生日に誰かに祝ってもらえない事がとても嫌でした。昨年は祝ってもらいたいと思い、宮崎大学フリーハグを行い、200人とハグをしました。色んな人が来てくれて自分の人生で一番幸せな誕生日でした。今年、誕生日を迎えるにあたり僕はそれを越えなければいけないと勝手に目標を決めていました。昨年を越える誕生日にするためには何をしたらいいんだろう…そうだ!自分で誕生日会をしよう!
しかし、どういった内容でやるのか、何人でやるのか、そもそも人は集まるのか…等々考えていたら中々やると言いだせない自分がいました。その中で、僕が普段中々一歩を踏み出す学生が少ないな…と思っていることを思い出しました。こういうことを言っているから踏み出せないんだ。まず、自分が体現して後輩に見せてあげないと。「やればできる」ってことを。




そして誕生日から二週間前。何も決まってないのに誕生日会をやることだけをリリース。参加者が集まらなかったらどうしよう…という気持ちで本当に不安でした。最悪4人ぐらいだったら居酒屋に行って楽しく飲もう〜と思っていました。
リリースした日、10人の方から参加希望を頂きました。
その次の日、20人の方から参加希望を頂きました。
その数日後、参加者は30人を超えていました。
毎日誰かから参加表明や連絡を頂くようになりました。




喜びの連鎖は止まりません。まずリリースの日、「当日行けません!!だけどお祝いしたいです!!」という凄い勢いのメッセージが届きました。予定が合い、2日後にその後輩と会い、二週間前にも関わらずプレゼントをくれお祝いしてくれました。自分から誕生日だと告知しなければこの会は実現しなかったでしょう。




会場を決めたいと思い、facebookに投稿しました。この条件に合う場所ないですか?と。
色んな方からコメントを頂きました。そして僕が一番好きな居酒屋の店長さんからコメントをいただきました。「うちがやってるライブハウス使っていいよ。条件あうよ!」その日のうちに会場を視察に行き会場が決まりました。話をしていく中で、協賛をいただくことも決まりました。誕生日会に協賛をいただけるという事態が起きました。





誰かスタッフやってくれませんか?5人の子がすぐ返信をくれました。

パフォーマンスをしてくれる人いませんか?
友人のバルーンパフォーマーが一番に声を上げてくれました。仲がよくていつもカラオケに行く後輩に歌ってほしいと伝えたらすぐOKしてくれました。Land cellという僕が知らなかったパフォーマーグループから出演させてほしいという依頼を受けました。

誕生日にまつわる記事を毎日あげているメディアから取材の依頼が来ました。

漁業関係の方からマグロを安く譲ってもらうことが決まりました。

県外にでた友人がこれのために帰ってくることが決まりました。

参加者の子がケーキを作ってくれることが決まりました。

ウェルカムボードを作ってくれることが決まりました。





大好きな友達が、誕生日に向けてダンスを練習しようと言ってくれました。みんな仕事がある中、僕の誕生日会のために夜遅くまでダンスを練習してくれました。その日々は毎日幸せでした。土日を潰して撮影をしてくれました。毎日幸せでした。

会う人会う人、今度誕生日なんだって?おめでとう!
と沢山の人が祝ってくれました。





誕生日会をやるにあたり、いくつかテーマがありました。
・「やればできる」の体現
・日頃杉本に関わってくれる人達が楽しんでくれる会「感謝を伝える会」
・杉本にとって特別な日なのは当たり前「参加した人達にとって特別な日」であること
・楽しいと思って参加する人達の予想を超えること。「想像を超えた会」
・「参加者全員で創る会」
・「杉本恭佑を知ってもらう会」

それぞれのテーマにそれぞれ想いがあります。最初なかったけれど、やっていく中で決まったテーマもあります。







毎日毎日毎日毎日幸せでした。誕生日会をやると言った事で、誕生日は1日の出来事ではなく2週間を越える出来事になりました。

ダンスのメンバーと夜遅くまで練習して帰る時は、いつも「申し訳ない…」という気持ちがありました。みんな仕事があるのにこんな時間まで。けれども、その言葉を飲み込んで「ありがとう」を伝える事しかできませんでした。
一週間前からは毎日泣きそうでした。こんなに沢山の人達が自分のために関わってくれていることが嬉しくて。自分なんかの周りにこんなに人がいることに驚いて。色んな、正の感情も、負の感情も毎日頭の中をグルグルしていました。泣きそうでした。






成功することは分かっていました。根拠はないですがなんとなく。それでも、もちろん不安でした。みんなの期待を超えないといけない。






前日、ダンスメンバーと会場で最終打ち合わせをしている中で誕生日の瞬間を迎えました。思えば昨年はバイトをしながら誕生日を迎えました。23歳の最後も、24歳の最初も幸せなスタートでした。





当日。
朝からマグロを受け取りに油津まで。ここで嬉しい誤算。マグロがでかい。
10kgぐらい〜と聞いていて受け取りに行って目の前に現れたマグロは23kgでした。
マグロを搬送し、会場で準備を進めました。
時間はあっという間に過ぎて参加者が集まってきました。みんなドタキャンとかだったらどうしよう…と思っていたのは杞憂に終わり、時間を守らないことで有名な宮崎人のほとんどが開演時間に集まりました。





開演の段階で40人集まっていました。
オープニングイベントが始まります。今回のテーマソングである星野源の「SUN」を使ったオリジナルの動画が流れます。僕が宮崎市内から会場まで歩いて行くという内容。僕は途中から会場に入ります。緊張が止まりませんでした。ただ、会場の外まで聴こえてくる歓声を聞き緊張は気持ちの高ぶりへ変わって行きました。会場に入った僕を出迎えてくれた僕を大好きな人達。ステージに上がった僕と、毎日練習したメンバーでダンスを披露。僕が用意したクラッカーでおめでとうを言い、会は最高のスタートを切りました。サプライズで用意してくれていた寄書きの旗がとても嬉しかったです。バズーカのクラッカーも最高でした。



最初のコンテンツ。
マグロの解体ショー。誕生日にマグロの解体ショーした人ってどれだけいるんだろうか。笑
海援隊の店長カズさんのパフォーマンスで会場は大盛り上がり。
後に活け造りにしていただきました。めっちゃ美味しかった。



少し時間をあけて次のコンテンツ。
パフォーマーズタイム。
最初はLand cell。クオリティが高く、何より楽しそうなそのパフォーマンスは会場を自分たちの空間へ連れて行きました。観客もノリがいいので最高の空気が出来上がりました。本当に出演してくれたことに感謝しています。
次にSUGISIS。杉本のシスターらしい。笑
2人の唄はいつものように最高で、この唄が自分に向けられていると思うともうニヤニヤが止まらなかった。愛を込めて花束を。愛を込めて歌ってくれた2人が歌い終わった後に花束をくれたときはその日一番泣きそうだった。
最後はたいぴー。ちょっとしたバルーンパフォーマンスはみたことがあったけど、ステージ上でのたいぴーをみるのは初めてだった。下ネタまじりのパフォーマンスで観客と近くなったたいぴー。最後に歓声があがるほどの技でパフォーマンスを絞めた。相変わらずすげーって再確認。



次は誕生日プレゼント。
僕からの誕生日プレゼントを抽選でプレゼントしました。
協賛で海援隊からいただいた食事券10000円分等豪華賞品で会場は超盛り上がり。



この後、ケーキがでます。
2人が手作りでケーキを作ってくれました。
1人は参加者全員が食べられるようにと50人分、6種類のパウンドケーキ。
1人は熊本出身の僕のためにくまモンのデコレーションケーキ。
どちらも、クオリティが高過ぎて…めちゃくちゃ美味しかった。どこのお店に頼むよりも最高でした。



最後のコンテンツは、僕の人生プレゼン。
この日は会場内は終始盛り上がっており、収拾がつかないほどだったので誰も話きいてくれないんじゃ…とも思いました。しかし、プレゼンになるとみんな話をやめ、僕のプレゼンを聞いてくれました。勝手に僕の人生を振り返り、このSUGI FESにかける想いを伝えました。

最後に参加者の皆さんに感謝と、これからも付き合っていってくださいと伝えました。
集合写真を撮りSUGI FESは幕を閉じました。




3時間半を超す出来事でした。一瞬でした。あんなに短い3時間半はこれまであっただろうかと思う程に。人生で一番幸せな時間だったかもしれません。

参加した人達から嬉しい言葉を沢山いただきました。
「人生で一番楽しい日だった」
「自分のための会かと錯覚するほど楽しかった」
「憧れの人です!」
「新しい友達ができて超楽しかった」
「大人数は好きじゃないんだけど、めちゃくちゃ楽しい!」
「プレゼンを聞きながら感動した」
「こんなに楽しい飲み会ははじめて」
「宮崎に来てくれてありがとう」
等々…他にも僕にとって幸せな言葉をみんなが沢山沢山かけてくれました。





当日来てくれた人達の中には、
この日のために前の日までに仕事を終わらせた人。
バイトが中々変わってもらえず最後まで頑張って変わってもらった人。
石川県からヒッチハイクで来た人。笑笑
みんな一人一人、それぞれの大事な時間を杉本のために空けてくれました。それだけで感謝の気持ちが止まりません。






SUGI FESを終え。
僕の幸せはここにあるなと確信しました。
僕の幸せは「会いたい人に会えること」。会いたい人達が自分のためにこれだけ集まってくれる宮崎という場所は僕の幸せがつまった場所です。
ある友人たちが話していたそうです。
「きょうすけが凄いわけじゃないよね」
その通りなんです。これはこの友人も悪いことを言っているのではないです。僕は何も凄くない。むしろ、多分1人じゃ何もできないです。だからみんなが助けてくれるんです。助けてくれるみんなが凄いということ。





振り返ると幸せなことが多過ぎてまだまだ書き足らないことばかりです。
本当に沢山の沢山の幸せを感じる事ができました。
1人で誕生日会やります!って言った時には、想像もしてなかったことが沢山。「やりたいことをやること」を体現する!身を持って実感しました。テーマの1つである「想像を超えた会」がそこにありました。誰も想像できなかった空間を僕は、大好きな人達と創り上げることができました。

あー、言葉が、文字が止まらない。
まだまだまだまだ色んなことが。笑

あの空間は本当に凄かった。その場にいた人しか分からない。
是非、周りに参加した人がいたら感想を聞いてみて下さい。




僕はその日世界で一番幸せだったかもしれません。
こんな僕をこれからもよろしくお願いします。

杉本恭佑

宮崎大好き大学生が大分日帰りして

ちょっとした癖みたいなこと。


出身は熊本県で大学編入から(現在三年目)宮崎にいる僕なんですが、宮崎が大好きで将来的にも宮崎で暮らしたいと思っています。

宮崎で色々な活動をしていると宮崎出身と思われたりするのですが、まだ宮崎歴はぺーぺーです。



今日は友人の思い付きで大分まで日帰りで行ってきました。
出発時点の目的地「大分」というアバウトすぎる日帰り旅行。
決まってたことは温泉入りたいよねってこと。
メンバーは誘ってきた友人とその彼女と後輩(彼女ほしい)と僕(彼女ほしい)


結局
別府温泉→美味しいとり天定食→キジマ後楽園遊園地
というルートで全力満喫しました。





冒頭であった「癖」なんですけど、宮崎を大好きになって以降旅行等で県外に出ると、その県と宮崎を比較して考えるようになりました。


ご存知の方が多いと思いますが、宮崎は九州の他県と比べてもあまり栄えているとはいえません。陸の孤島と揶揄されることも多々あります。(宮崎大好きです)




今回は、別府・湯布院というスーパー温泉地を抱える温泉県大分。楽しみつつ思ったことを少し。


思ったこと
・大分栄えてる!
・知ってはいたけど温泉の量が凄い
→温泉に入る前に温泉の数、湯気でテンション上がる
・温泉の数があれだけあって、それぞれ経営が成り立ってるのが凄い
・唐揚げ屋はさほどない(中津・宇佐の名物)
・遊園地、水族館、サファリパーク等「分かりやすい」遊ぶところが多い


比較系
①昼食をとるときに「とり天」「唐揚げ」が浮かんだ
→宮崎だと「チキン南蛮」が浮かぶ。昼食で分かりやすい名物があるのはお互い◎

②日帰りで行ってまた行きたいと思った。理由は、違う温泉に入りたい。遊園地まだ楽しめる。他にも前述のような「分かりやすい」遊ぶところが多い。
→宮崎の場合また日帰りで来たいと思うガイド本に載っているような「分かりやすい」観光地、遊ぶ場所があるか。

③泊まりでも来たいと思った。理由は温泉、旅館が多いから。泊まりたいと感じさせる。
→宮崎に宿泊したいと観光客に思わせる要素は何か。乏しいように感じる。



もちろんこういったことを調べるために行っているわけでなく、楽しみつつふと思ったことです。(だからそんなに大したことは…)
あと、宮崎について僕が特段詳しいわけでもないです。好きですが、なんでも知ってる!ほどの状態ではないです。


②、③に関してお前は宮崎の本当の魅力をまだまだ知らないだけだ!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではなく、それぞれの土地にガイドなしで行った時にどうなるかという話です。


僕の友人が県外から宮崎に遊びに来てくれることがよくあるのですが、その時は僕が知っている宮崎の楽しみ方でガイドするので、また来たい!と言ってもらえます。
しかし、自分達だけで宮崎に行って「何もなかった」と言っていた人がいました。

神奈川から陸の孤島宮崎に二年で三回来てくれた友人がいるように、宮崎には潜在的な魅力は存在すると思っています。




「観光のしやすさ」という点が比較したときに弱いのかなと思いました。あと、前提として大分は観光業に力を入れているということはあると思います。


じゃあ、宮崎はそれをどうすればいいのか?
というところはまた思い出した時に考えようと思います。




繰り返し言いますが、
僕は宮崎が大好きです。


運転を交代しながら帰りの車で書きました。
旅行に行った記事を書くってブログっぽい!!って思いながら。

始めたら。

昨日ブログ始めました。

反応とかないものだと思ってたら意外と反応あってちょっと嬉しい。

 

初恋の思い出とか書いてほしい

愛と恋の違いについて書いて欲しいす

杉本君の文章ってどないなんやろ。楽しみ!

炎上してほしい

燃えまくってほしい

 

等々…

なんかプレッシャー軽く感じたけど本当にそんな大したことは書かない

と、思う。

炎上できるような文章書きたいとも思う。

なんなら成人式に絡めて中学の恋愛の話とか書こうかとも思ったけどやめた。

 

 

 

ブログをやりたいなーって思った理由の1つ。

親しい友人から聞いた言葉

 

「最近あったいいことって何?って聞いた時にすぐ答えられる人は日々を考えながら生きてる人だから素敵な人だよ。って言葉を聞いてなるほどって思ったんだ!」

 

僕もなるほどなって思った。

だからそれを思い出した時には考えるようにしてて、それもたまに記録とかしていったらいいのかなって思ったから。

 

その言葉に自分の中でピンと来た理由は2つあって、

1つ目は、日々考えることは大事にしたいと思ってること

2つ目は、小さい頃それを毎日やってたから

 

幼稚園とか小学生低学年とか自分の部屋がなくて親と同じ部屋で寝てた頃。

布団に入って照明を消して、

「さぁ今日は何がいいことがあった?」

って毎日聞かれて、毎日考えてた。

そのことはすっかり忘れてたんだけど、その言葉を聞いて思い出してとても懐かしく感じた。

 

 

じゃあ今日あったいいことってなんだろう?

 

  • ブログ開設に意外と反応があったこと
  • facebookを見て自分に興味を持って下さった方とお会いできたこと
  • ランチが美味しくてご馳走していただいたこと
  • 久々に食べたモスのとびきりチーズバーガーはやっぱりとびきり美味しかったこと
  • バイトがなんだかんだどうにかなったこと

そんな一日。

 

ある方は、

「毎日疑問に思った事を記録していったらいいよ!そしたら自分が興味があることが分かってくる。」

とおっしゃっていた。考えるってことと毎日ってことが肝心なんだろうな。

 

 

 

ちゃんとした記事としての一回目は比較的クリーンな記事になった気がした。笑

 

読んでくれた人がいたなら、今日あったいいことを考えてみたらどうでしょうか。

2015/1/12

ブログ始めました。

宮崎の大学生杉本ブログ始めました。

前々から始めたいと思っていたのですが、何故か今日始めました。

 

普段思ったことや考えたことを、

残したい時整理したい時に書き連ねたいと思ってます。

文字に起こすことって大事だなって。きっと。

 

たまに書いた時にふわって読んでくれる人がいたら嬉しい。

そのぐらいのモチベーションで。